私が思う昭和の名曲は、尾崎紀世彦の『また逢う日まで』(昭和46年・日本レコード大賞受賞曲)だ。こんなに、声量も歌唱力も備えた歌手は、なかなか出てこない。だが、最近、やたら『昭和、昭和』と昭和を懐かしがる風潮が強すぎる。確かに、希望に満ちて…
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