DXerと呼ばれる方の多くは『DXCC』を追いかけています。あまり気乗りしないARRLの国際アワードです。設備がどうとか、そういう問題ではなく『イデオロギーの結果、エンティティ(旧カントリー)が制定されているため』なのです。あえて『カントリー』と呼ぶ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。