●OTA(On The Air)

道楽、世間批評、いろいろと・・・。

●どこまで飛ぶか、やってます・・・。

おしゃべりバンドでは『どこまで飛ぶか、やってます』というフレーズをよく耳にします。まぁ、無線なんて『個人的な娯楽』なので『好きにやればいい』と思っています。

【写真:2.5mの電線ホイップで、どこまで飛ぶか、やってます、hihi】
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◆どこまで飛ぶか、は、想定済みですけどね。
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15mBだと『B4だらけ』になって、

あまり呼ばれなくなりました(笑)。

なので、10mBで『がんばっている』つもりです。

 

おかげさまで、WASA-HFが『1,400』を超えました。

 

・eQSL

・LoTW

 

この『世界二大QSLシステム』でCfmできるのがありがたいです。

 

DXCCのChallengeとかに取り組んでいる方々から見たら、

たいしたことないアワードかもしれませんね。

しかし『日ごろからのログ管理』を面倒臭がらず、

マメにエクセルへデータを移していけば、

誰でもできるアワードだと、私は思います。

 

なんでも自動化・・・確かに便利です。

 

しかし『ド手間かかる、JARLのアワード』も、

ド手間の分、DXCCみたく『ステッカーが増やせる』のが、

案外、楽しいものです。

 

まあ、3,000GLくらいで頭打ちになると思っていますが。

 

1,400のGLでも『発行番号』が『100位以内』に入れました。

JARLの会員数は『64,934局(2024年2月7日現在)』です。

多くがアワードをやっていないように思いますが、

 

全体の『0.15%に入る』のって、なんだか偉業をやっている感じ(自画自賛)です。

 

毎度おおきに。ほんじゃーね!!

 

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※記事は、表現と言論の自由に則ったエッセイで、
 公人を除き、登場する個人・団体名は全て架空のものです。
※時事問題については、筆者個人の考えです。
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●アマチュア無線は『一種の娯楽』であるべし。

アマチュア無線のとらえ方は『人、それぞれ』。私は『一種の娯楽』くらいにしか位置付けていない。所詮は『年寄りの暇つぶし』である。

【写真:なかなか、いい『暇つぶし』の娯楽であーる】
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◆お茶やお花よりは『所作』も自由ですが。
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世の中には『無数の娯楽』がある。

 

アマチュア無線が『高尚な趣味だ』と思っているのは、

アマチュア無線をやっている人だけだと、

私は感じる。

 

家族は『勝手にやっているオジンの娯楽』くらいにしか映っていない。

 

とはいえ、ちょっと考えながら取り組むのは、

なかなか楽しいと思っている。

この『ちょっと考える』が、実は『けっこう大事』だ。

 

1,そもそも、なんでアマチュア無線をやるのかという『目的』は?

2,せっかく取り組むのだから、どんな『課題』を?

3,それを『実現』させるための『解決策』とは?

 

こうやって『ロジック3』を並べて考えてみてはいかがだろうか?。

 

1,上級資格がどうしたこうしたとか、

2,10・14MHzに出たら、世界が広がった、とか、

3,HFのコンディションがよくって、全米50州とやりたい、とか

 

そういうものは、通販みたいな『いわゆる、個人の感想』レベルに過ぎない。

 

せっかくカネとアタマを使って資格を取ったのだから、

周囲も『なかなか高尚な趣味だわ』と思わせるような工夫がほしい。

ぜひとも『目的』『課題』『解決策』といった、

企業の企画書のような『ロジック』を組み立てれば、

 

あなたのハムライフは、一層楽しいものになるだろう。

 

1,目的:どこまで飛ぶか

2,課題:見通しなのか、電離層反射なのか

3,解決策:RIGやANTの整備、パワー(出力)の増強、上級資格、等々

 

私が取り組んでいる『WASA-HF』の場合は

 

1,目的:エンティティの分け隔てなく『草の根外交活動』

2,課題:エンティティにとらわれないAWARDを取り入れる(WASA-HF)

3,解決策:人口が多く、国土の広い国とも積極的に交信をする

 

さらに、ボトム期中心に取り組む国内交信の場合は

 

1,目的:いろんな市郡区との交流

2,課題:スコアの天井が遠いAWARD『AJA』を取り入れる

3,解決策:バンド・モードに固執せず、積極的に市郡区を伸ばす交信をする

 

アマチュア無線を長く続けていると『DXCCこそがホンマのアマチュア無線』とかいう人が多い。

 

しかし、DXCCなんてのは『ARRL』のルールであって、

それだけを目標に据えていたら、

パワー競争に巻き込まれ、さらに出力増強、設備増強。

 

要するに『ものすごくカネがかかる道楽』になってくる。

 

当初は『1stQSO』が多く楽しいが、

いずれは『B4だらけ』で『呼ばれなく』なり、

挙句は『最近。飛ばないなあ』とか『アンテナの限界か!』とか、

 

こっそりと『ハコ(リニア)』を仕入れてくる・・・、hihi。

 

それでも、スコアが伸び悩みに陥ると、

費用対効果が見込めず『ノイローゼ』『不眠症』『抑うつ』になる。

とても『不健全』な結果を招き、最終的には『健康を損ねる』。

 

大事なのは『他人と比較しない』である。

 

Top DXerとかになってくると、

特に『他人との比較』が激しくなるものだ。

アマチュア無線なんてのは『娯楽の一種』であり、

そんなものに振り回されて、不健康になったり、借金をしたり・・・。

 

テキトーに遊ぶのが『娯楽』だと、私は思っている。

 

DX、DX!と躍起になっていると、

気が付けば『上級資格を取らないと!』という『強迫観念』にかられ、

そこには入るまいと思っていた『レッドオーシャン』に身を置く羽目に。

おサイフ事情も『見栄の消費』にかられて、

ムセン破産・・・という人たちをたくさん見てきた。

 

所詮は『ジジイの娯楽』というのを『再認識すべきだ』と感じる今日この頃である。

 

毎度おおきに。ほんじゃーね!!

 

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●橋梁上からの送信は『上空移動』ですか?。

今や『アホの代名詞』になりつつある『11月のこだま旅館』。先日も430MHz帯・FMの呼出周波数周辺(いわゆる、おしゃべりバンド)で『抱腹絶倒』の話題を『レアネタです』とか言って交信していた。


【写真:移動する局は『陸上、海上及び上空』と表記がある】
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◆橋梁の上を走りながら送信する際の『〇〇上空ぅ~』は正しい?
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11月のこだま旅館が『本来は「そう言うべき」論』を展開していた。

 

彼の言うことが正しいならば、

1,府道2号線の『鳥飼大橋』を通る際は『淀川上空移動』という(らしい)

2,阪神高速5号湾岸線『港大橋』を通る際は『大阪湾海上移動』という(らしい)

3,明石海峡大橋を通る際は『明石海峡海上移動』ということにならんや?

 

こだま旅館いはく『先輩から聞いた話で、あまり知られていない』という。

 

まあ、ばかばかしいと思いつつ、

1,電波法令集抄録を紐解いてみたが

2,そのような記述は、どこにもなかった

3,念のため、近畿総合通信局・陸上三課にも確認したが

4,道路での移動は『すべて陸上扱い』との回答

5,JARLにも確認を取ったが、1~4のとおりである

 

仰天したのは、交信相手である。

 

こだま旅館との交信を終え、

次の交信で『こだま旅館が言う、陸上、海上及び上空』を、

とっておきネタとして『私も知らなかったのですが』とやり始めた。

 

本来、法で決まっているならば『法令集』に記載されている。

 

1,法令集にも記載されているはず

2,教科書や過去問題集にも記載があるはず

3,試験問題にも出題されているはず

 

こうやって『ロジック3』での思考が大事だと、私は思う。

 

それが『記載されていない』のだから、

こだま旅館は『先輩とやらに、おちょくられて、騙されたのに気づいていない』。

そもそも、教科書にも載っていないものが『正しい』わけがあるまい。

 

こういうヤツは『マルチ商法』に引っかかる『カモリスト』に載る、はずだ。

 

1,陸上移動に関しては割愛

2,海上移動に関しては『船舶』からの運用

3,上空移動に関しては『航空機』からの運用

※河川における船舶移動は『陸上の扱い』

 

最近、430のおしゃべりバンドに『OM連中が出てこない』のは、

ここまで『バカさ加減に呆れているから』である。

先日も、OM連中と会食をともにしたが、

『最近の430FMは「同じヤツばかり」で「疲れる」から出ないのや』ときた。

さらに『シンニアマ』も『テキトーなことばかりしゃべっている』。

 

1,しゃべる

2,話す

3,この『違い』が『わからない局』だけが残っている

 

まあ、個人の娯楽だから、お好きにどうぞ~としか、言いようがないが。

 

毎度おおきに。ほんじゃーね!!

 

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●430MHz帯・FMは『おしゃべりバンド』。

話す、語ると『しゃべる』は、まったく異なる。酔っぱらって『A変調ですわー』とかやっていると『うっかり失言』。何時間も『おしゃべりバンド』で『だらだら』とやっていると『貴重な時間』を失うことになる。

【写真:80%の交信が『だらだら』と『思いつき』を『おしゃべり』】
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◆ノイズのような、だらだら交信は人生のムダ。
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▲だらだら交信が好きな人は、この動画を見て『人生勉強』をしましょう。

 

毎度おおきに。ほんじゃーね!!

 

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●QSL問題は、私には『ない』。

JARLの選挙が近づいています。選挙公報なんぞを読んでみると『ビューロー業務を残す!』とか、ハム爺社員候補が息巻いています。会員の入会目的は『QSL転送』と『勝手に思い込んでいる時代遅れな執行部』です。遅延が『問題だ!』と文句を言う間に、eQSLとLoTWの登録を済ませれば『ほぼ解決』です。ハム爺候補は、V・UHFの『電話』しか運用せず、しょーもない記念局を立ち上げては『カードはワンウエイで!』とやるもんですから、カードは島根に溜まる一方です。こういうのを『マッチポンプ』といいます。バカバカしくて、付き合ってられないというのがホンネです、ホンマ・・・。

【写真:ハム界も『デジタル化』で『オール電化』すれば、即解決】
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マッチポンプが執行部の実態ではないのか?。
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すぐに手に入れられるeQSLの普及を、

執行部は『どう、思っているのか?』知りたいです。

そこに『QSL問題委員会』とかを作って、

一部のドメスティックなガラパゴスジジイたちが、

hQSLとかいう『メール添付QSL』なんぞを普及させようと頑張っている。

 

そんなん、国際的には普及しませんわな。

 

JARLのQSL問題は?>

1,超ドメスティックな

2,ガラパゴスの問題

3,hQSLなんて、国内の流行り

4,海外からは『何をやっているのですか?』と疑問の声

5,要は、マッチポンプな『ジジイの暇つぶし』

 

とっとと、eQSLやLoTWをやれば、即解決です。

 

わからなかったら、勉強することです。

それもやらず『どこが、アマチュアは進歩的』なのか、

私には、よくわかりません。

 

からし・・・。

 

毎度おおきに。ほんじゃーね!!

 

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●想像以上に、写真はコミュニケーションが広がります。

アマチュア無線人口は『減少の一途』です。まあ、雑魚度合いが減るのは『うれしい』。かといって、同じ娯楽で『しゃべる相手』が少ないのは、やはり『しょーもないわあ』と思っています。さて、写真となれば『国民皆カメラマン状態』です。アマチュア無線をやめた友人の多くが『写真、やってるよ』と。本格的なデジタル一眼レフを駆使する人もいれば、スマホだけで遊んでいる人も。

【写真:4Gのガラホで撮影した寝屋川(JR住道駅前にて)】
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◆バシバシ撮って、構図とライト・シャドウを学ぶ。
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昔のフィルムカメラと異なり、

ケータイやスマホデジタルカメラは『現像代』を気にすることなく、

バシバシ撮って、腕を上げるのが容易くなりました。

 

私は、カメラマンではありませんから、まだまだこれから精進します。

 

毎度おおきに。ほんじゃーね!!

 

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●ボトム期を見据えて。

今、アマチュア無線界は『太陽活動バブル』です(笑)。サイクルピークが近く、ハイバンドが好調です。何度も書いていますが、28MHzで2.5mの電線から、六大陸に電波が届くくらい好調ですね。しかし、あと5~6年後は『ボトム期』にあたり『たぶん、飛びは期待できないし、DXもB4だらけ』は目に見えています。さて、どうするか・・・?。


【写真:ケータイでも、この程度の写真が撮れる】
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◆ボトム期に定年を迎え、同世代の『居場所づくり』をやります。
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アマチュア無線は、細々と続けます。

 

今回の記事は、アマチュア無線のことは置いといて、

昭和40年代生まれの方々、つまり同じ世代か少し若い人が、

軒並み、定年を迎えます。

 

さて、会社員が会社のコミュニティを離れたら『新たな居場所』が必要です。

 

かつて、広告屋時代『せんべろ交流会』を毎週開催し、

主宰者としては、ちょっとばかし有名人にもなっていた私。

当時の仲間からも『壮年版・せんべろ交流会を再開しては?』とのご提案。

 

そこで『国民皆カメラマン時代』にちなんで『写真』をネタに集まる企画。

 

それも『たいそうなカメラではなく、ケータイやスマホでこれだけ撮れる!』。

スマホ写真が趣味になるのか?とか言われそうですが、

趣味なんて『自分が宣言したら、それでいいわけ』です。

今のスマホガラホの写真機能は『写ルンです』以上の出来栄えですね。

 

スマホの写真をうまく撮影するための方法は以下のとおりです。

・構図を意識して撮影する

・ローアングルで撮影する

・光を意識して撮影する(要は、ライトとシャドウね)

・手ブレのないように撮影する

・高い位置から撮影する

 

たった5つを意識するだけで『ほんまかいな』と感じる写真が撮れます。

 

まぁ、写真をテーマに・・・というのは『集まる口実』ですけどね。

しかし、フォトブックを作ったり、

紙焼きを起こして、額装し、市民文化祭に出展するとか、

人数が集まれば『何人展』とかで画廊を借りて展覧会を開く、等々。

 

私は『カメラマン』ではありませんので『指導』とかはやりません。

 

スマホの写真なんてインスタにあげて『いいね』とかをもらうのもいいですが、

そこからの『発展』が、あまりないのが残念です。

特に『オッサン』は、女性のようにコミュニティづくりがヘタだと感じます。

 

まぁ、居場所があれば『元気でいられる』ものです。

 

アマチュア無線も楽しいのですが、

一般人に『免許、取りませんか?』とか『参入障壁が高すぎ』。

さらに、少なくとも30万円ほどは必要にもかかわらず、

すぐに結果が出せない・・・というのがネックです。

 

同世代で従事者免許だけは持っている人は多いのですが。

 

かといって『カムバック』の意識など『まるでなし』。

それでもカムバックしたとて、JARL執行部の『ていたらく』を見たら、

これ以上、誘うのはよそう・・・と思うのは、あたりまえです。

自分が『恥をかく』のが目に見えています。

 

まずは、大阪市内で『ヴィジュアル・コミュニティ』の立ち上げです。

略して『ヴィコム』。

どこかで聞いたことがある会社名みたい(笑)。

それ、私が在籍した会社名ですがな。

もう、特別清算して解散していて、社名もありませんけどね。

 

毎度おおきに。ほんじゃーね!!

 

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