前厄なんですが、躍進の年と捉えています（何でも都合よく考えるのがいい♪）。そこで、仲間からいただいた提案『コーチング』に取組むことに・・・。読みながら気づいたことは『顧客の問題解決のひとつ』なんだということがわかりました。普通の商談でも、やっぱり『ヒアリング』から入りますよね。そこでいろんな質問をする・・・。社内的な部分に入って問題解決するときは管理職の人に無意識にコーチングのようなことをしていましたわ、ははは。
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◆コーチング
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ブレインに『せっかく４０歳になったんだから、今ま
での経験を活かして「コーチング」もやってみたら』
と提案されました。
こーちんぐ？ なにそれ？ 名古屋コーチンの親戚？
早速、本屋へ行って『コーチング』なる本を買ってき
ました。ビジネスパートナーに対等に接して、人間心
理を理解して成長のきっかけを与える・・・なるほど。
モチベーションを上げるためのお手伝い・・・ですな。
ま、普段はべらべら一方的におしゃべりしてしまう私
ですが、サラリーマン時代は、１０人の部下の不満を
聞いたり、そこから部署内の問題の根本を見つけて改
善したり、クレームの時の対策で飛んでいってひとと
おり顧客の言い分を聞いて上手く着地させたり・・・
本に書いてあることを実践でやっていましたなぁ。
それを体系的にして応用するだけなんだ・・・。
最近は、団塊世代の上司が、部下にどのように接した
らいいかわからないらしい。また、バブル時期に入社
した人が中間管理職になって、団塊ジュニアとどう接
したらいいかわからないとか。
加えて、時代の変化に対応できないそうだ
確かに、私も『集客技術研究所』なんておこがましい
屋号をつけていますが、結局は『プロジェクト・マネ
ージメント』、いやいやもっとわかりやすくいえば、
いろんな仕事に『いっちょかみ』して、『ここはこな
いしたらよろしいやん。いいスタッフ紹介しますわ』
と『口銭』もらっているだけなんですなぁ〜。
こんなんでも、声がかかるのがありがたいです
時代は『自営業』になっています。大きい組織が解体
されて、専門知識や経験、能力の高い人がどんどん独
立しているのが現状。そうなれば、プロジェクト・マ
ネジャーが不足してきても不思議はないんですね。
何がコーチングかまだわからんが、経費は確保できますな
要するに『そりゅうしょん』（問題解決）したらええ
わけで。だったら、人材育成から集客から広告からし
めてまとめてわしらで受注してしもたらええんとちゃ
うんかいなぁ〜。ブログ仲間も大半が何らかのキーマ
ン（決裁権のある人たち）だから、受注側がしっかり
してたら仕事まわるんやね。
コーチングの本で、なんか目からうろこでおました♪
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▼さぁ〜現在の日本国全体の財政赤字はいくらかな？
http://ueno.cool.ne.jp/gakuten/network/fin.html
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谷口集客技術研究所・谷口肇司（Taniguchi-Tadashi）
jf3tbm@yahoo.co.jp
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