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jf3tbm2007-05-25

【写真:やたらとフリーズするPC】


太陽黒点数が最低期に入っているので『地球活動』が活発になっていると感じる。過去の資料を紐解くと太陽活動が低下している時期は『地球規模』で『大地震』が起きている傾向にある。短波帯のアマチュア無線バンドでも変な『地磁気嵐』が頻発しているのを感じるし、大きな地震が発生しなけりゃいいんだけど・・・。


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地震予知の専門家によると・・・
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2007年が底で近年は太陽黒点数が極少期に入り、
巨大なエネルギーを持つ『磁気嵐』が発生するとか。





携帯電話の電磁波どころじゃない!





専門家の話によりますと、
磁気嵐が発生する時期に大地震が多く、
過去には阪神大震災関東大震災が起こりました。
その時期も『太陽黒点数の極少期』でした。





ちょっとやばいんちゃうん?





▲普段よりノイズが多い短波帯▲


地殻変動は地下の研究ばかりではだめで、
宇宙の動きも密接に関係しているんですな。
例えば『彗星』の動きなども非常に気になるんですね。





8月に地球に近づく彗星があるとしたら・・・





彗星は『太陽の磁気エネルギー』を地球に引っ張ってくる。
貯め込んだ地球の磁気エネルギーは、
彗星が引っ張ってきた磁気エネルギーに誘発されて、
9月ごろの『満月』か『新月』の頃に、
『エネルギーを解放する』んだそうです。




幸い今年は彗星の接近は聞いていない





しかし、理屈としては『熱したガラス』の先を切ると、
『全体のエネルギーが放出されるのと同じ理屈』なのだ。





どこで地震が起こるかは何ともいえませんが、
すでにエネルギーが蓄積されている地域・・・。
例をあげれば近年地震が起きた新潟や能登などの北陸方面は、
エネルギーが完全開放されていませんし、
関東エリアや三重・和歌山の近海『東南海』のエリアは、
特に警戒が必要かも知れません。





当たってほしくないけれど気になるお話ですね・・・




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