【写真:失踪したmixiユーザー。マーケティングの仕事を協力してもらっただけに元気でいてほしい】
ソーシャルネットワークサービス(以下SNS)は『紹介者がいないと参加できないから安心』という触れ込みで爆発的に利用者が増えました。実際には『紹介者が安全弁になる』というのは『参加時だけのこと』で、当然ながら『自己責任』において運用しなければなりません。特に女性のユーザーには『会ってお茶をしよう』や『おもしろいビジネスがある』と言葉巧みに接触を試み、執拗に交際を迫られるほか、マルチまがい商法に誘われた挙句『多額の債務』を抱えた上に『夜逃げ』や『破産』を余儀なくされるケースが後を絶たない事実をご存知でしょうか・・・。特に『マジメ』な女性はご注意のほどを・・・。
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●大人のコミュニケーションには自己責任が不可欠
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インターネット人口なんてのは、
メディアが伝えているよりはるかに少ない。
mixiなどは『1人に1IDしか付与しない』と言っているが、
実際には複数のIDを保有するユーザーも多い。
表の顔と裏の顔を持っているのが人間
となると調子に乗って『素人』が『裏社会』をのぞくと、
大やけどをする危険性がある。
それでなくても普段の生活にも『裏社会と紙一重』だろう。
道路を見ればわかること
道路はいろんな人が利用している。
小さな子供からお年よりまで、
たくさんの人が利用している。
中には『関わりたくない人』も利用している
『人にできるだけぶつからないように』と、
普段は注意しながらの行動できる人が、
こと『安堵感』のあるところでパソコンに向かうと、
ふと『人恋しい気分』になる。
これが『飽食の時代の実情』だと思う
パソコンなどなかったころは、
一般の通信手段といえば『黒電話』しかなかった。
家庭にもよるが『団欒(だんらん)のひととき』が、
『癒しの空間』だったはずだ。
団欒の中心には『食事』があって家族が揃った
それに引き換えいろんな家電製品が増え、
食事どきから『家族の会話』がだんだんと消えた。
生活パターンの多様化が『あたりまえ』と認識され、
『個食&孤食』も『普通』になり、
地方の学生や単身赴任者は『ワンルームマンション』に住み、
『添加物まみれのエサ』をかっ食らう状態。
国民のほとんどが『うつ』になるのも理解できるだろう
いかがでしたか・・・?
あなたの暮らしはどうでしょうか。
一度『食生活』や『コミュニケーション』を見直してみませんか。
今回取り上げた内容は、
『失踪した女性』の部屋を検証しつつ感じたことを書きました。
予防医学を研究している私からの警鐘です
長文にお付き合いいただきありがとう(^^)v
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・文責:谷口肇司
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