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●そんな組織に属していては「恥をかく」。

いわゆるネイチャークラブNPOの首謀者、葛之屋末兵衛が『経営』する本業が『くず屋』の『株式会社 独善堂』。ネイチャークラブNPOを『ぶっ壊す』には、いかに葛之屋末兵衛が『まともな経営者ではないこと』を暴露する必要がある。まともな経営者でないヤカラが『奉仕団体の理事長』とは、ヘソで茶が沸く『茶番劇』だ。葛之屋末兵衛は、近年『プレゼンテーションごっこ』に目覚めているが、屋号の『独善堂』の如く『独善的』な自作自演の『猿芝居』の連続だ。(文責:悪口ただし著)



【写真:葛之屋末兵衛は『モノの再生』とかいうが・・・】


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◆組織作りがわかっていない経営者、葛之屋末兵衛。
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葛之屋末兵衛の略歴を再検証しよう。


厳しい父親と優しい母親のもとで育つ。
高校は府内の『公立進学校』に進学するも、
同級生に『白いパンツ』をからかわれ、ひきこもり。


何とか、大衆大学入学キップを手に入れ・・・。


大衆大在学中は『ほか弁屋のバイト』、
大衆大卒業後に就職したのが『スーパーの店員』。
そのスーパーが倒産して『ジャンク屋』を始めた。



▲写真は、イメージ。


スーパーレベルでの『人のシフト管理』くらいはできるが・・・。


こいつは、組織というものが、まるでわかっていない。
私が『中小企業と屏風は広げ過ぎたら倒れる』と、
何回も警鐘を鳴らしたのだが『文句垂れ』と捉えた。


どんな組織でも、人が集まれば文句を垂れる人間はいる。


タクシー会社のように『海千山千』の連中が揃い、
中には『塀の中でクサいメシ』を食って出てきたような人は、
事務所に営業所所長がいようが『平気で会社批判』もやる。


トップは、会社批判されていても解雇はできない。


いちいち『文句を言う人はいらない』などと、
人事に注文を付けていたら『会社など成り立たない』。
組織内の人事で『好き嫌い』をやっていたら仕事にならない。
これが、葛之屋末兵衛は、全くわかっていないのである。


屋号のとおり『株式会社 独善堂』だ。


組織には超プラス思考の人がいれば、
それとバランスを取るように、
超マイナス思考の人が生まれる。


組織とは、そういうもんである。


人間が集まったときには、
自然に感情の場が作られ、
お互いに感情のバランスを取ろうとする。


賛同者も文句垂れもいて『バランス』が取れる。


葛之屋末兵衛には『国会中継』を見聞きするのをオススメする。
今、与野党の発言時間の比率を見たら、
与党が20%:野党が80%だ。


ご存知のとおり、野党は『青筋を立てて文句を言う』。



▲『のらりくらり』の人もいるが・・・。


文句で済めばいいが『首相や閣僚を名指しで追求する』。
追求する側が『二重国籍』の懸案を抱えていても、
そんなもの棚上げして『おかまいなし』だ。


それでも『バランス』が取れている。


不思議なことに『大事な法案』は、
与野党『満場一致』で採択され国会を通過する。
野党に吊し上げられても首相や官房長官は形だけだが、
『国民のみなさまに丁寧にご説明』とかいう。



▲『丁寧なご説明を・・・』は聞き飽きた。


まぁ、丁寧な説明など聞いた試しはないが。


話しが横道にそれた。
エレベーターが上にあがるときには、錘が下に下がる。
腕を曲げるときに上の筋肉が収縮すれば、
下の筋肉が拡張するのと同じように、
組織は『そうやってバランスを取る』のである。



夫人のブログで『コイツ嫌い(−−!)』と、
代筆させているようでは『組織の長』は務まらない。
夫婦揃って『類は友を呼ぶ』の見本で、
誠にかわいそうでお気の毒さまである。



NPOは、売上も立っておらず、黒字も赤字もないが。
 ※図は黒字倒産のイメージ


グループのなかで、
ある一人がポジティブに傾けば、
別のひとりはネガティブに傾く。
ネイチャークラブNPOは、
小学生の『学級会レベル』のことすらできない形だけのNPO法人である。



▲ネイチャークラブNPOは、今や『砂上の楼閣』と化している。



そんな組織に所属していると、今度は『あなたが恥をかく番』だ。


※文責:悪口ただし著


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▼ちきりんの日記▼
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★なかなか、鋭い視点で、勉強になるよ★
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