●なぜ、幸福感が湧かない世の中なのか。

『１０年後くらいに日銀が倒産する』説が流布されている。この説の震源地は『お維』の参議院議員である。氏いはく『ハイパーインフレが目前』で『ドルを買っておけ』とか『外貨預金に切り替えろ』という。国内事情を見れば、ベビーブーマーが2025年に『後期高齢者』に入る。だったら、海の向こうの遠い国々への数兆円を、国内に回せば済むんじゃないか？。要は『某国が世界中の富を集めて「山分けしよう」』という企てが根底にある。こう言っちゃあ失礼かも知れないが、この参議院議員は『某国帝国主義者の傀儡のスポークスマン』だろう。表面的には北朝鮮と某国は『敵国』になっているが『裏側ではどうなっているか知る由がない』のである。北朝鮮については、とりあえず今日は触れないでおく。

【写真：すでに１００年計画で某国の陰謀は進んでいる】

戦前・戦中・戦後・・・すべて『地続き』である。

そして戦後も某国の支配下にある。
その属国から脱却しようとした派閥は、
ことごとく潰されている。

今、本屋で『田中角栄語録』みたいな本が並んでいる。

なぜ、今頃『田中角栄』なのか真相がよくわからない。
だが、田中角栄を『ことごとく叩いたマスコミ』が、
今頃になって『死人に口なし』をいいことに、
一儲けしようと企てているのは気に入らないことだ。

田中派（経世会系）の議員は不幸な目に遭っている。

・田中角栄：ロッキード事件
・竹下　登：リクルート事件
・金丸　信：佐川急便事件
・小渕恵三：急死（ミステリー）
・鈴木宗男：あっせん収賄
・橋本龍太郎：日歯連贈賄事件
・野中広務：日歯連贈賄事件

もう、ほとんどが『故人』になっている。

清和会系議員からは『売国奴』扱いされている元議員もいる。
身の危険を感じ『早々に議員辞職』の道を選んだ議員もいる。
ついでだが、小渕優子も『流れを汲んで』か『叩かれた』。

こうやってみると、政治家は『バッヂをつけているヤクザ』か？

Y!mobileの宣伝は『1980年代はわけもなく元気だった』とかいうが、
理由もなく元気な時代などない。
たまたま東西冷戦の時代と、
日本の復興（高度成長）が重なり『放置されただけ』で、
日本の膨張が止まらない某国は『おもしろくない』。
そこで、某国の貿易赤字を縮小するための先進五各国蔵相会議が行われた。

これが、いわゆる『プラザ合意（1985年）』というやつだ。

プラザ合意に先立ち某国は、
特殊部隊を使って日本の民間航空機を、
事故に見せかけた撃墜事件を起こし、
当時の日本政府を震撼させた。
竹下登蔵相は日本に不利なプランを飲んで、
人為的にバブルが引き起こされた。

某国は自国の利益のためなら524名が乗った民間機も撃ち落とす。

だいたい、運輸省が『まだ、事故調査』をやっている最中に、
なぜか某国側から『B社の修理ミス』と発表されて、
流れ的に『そういうことになって』今に至っている。
さらに、当時の調査資料は『廃棄処分された』ことになっている。

徹底的に隠ぺい工作が行われたのだと思う。

当該民間機の墜落は『交通事故扱い』だが、
実際は『特殊軍事行動だった』と私は思っている。
当時から不思議に思ったのは、
圧力隔壁が破壊されて『本当に急減圧が起きた』のであれば、
後に公表されているボイスレコーダーの音声が、
あまりにも鮮明で『酸素マスクを装着していない』のが不自然である。

客室乗務員が半袖で客室に立っている写真も公開された。

また、翌日だったか日経新聞は『７名生存』が一面見出しで出たが、
なぜか、４名に減っている。
救助に向かった自衛隊員が『射殺された』報道も『一瞬』流れたが、
その後の追求もなく闇に葬られた。
さっぱりわからないことがまだまだ山積の事件である。
この事案についてはヒマを見つけてさらに自分なりに調べていくつもりだ。

さた、また、いつものように支離滅裂になったが・・・

少子高齢化も『某国の政策』で進めらているし、
テレビの外資系保険（アヒルやスヌーピー）の宣伝にしても、
合法的な某国への資金集めは火を見るより明らかである。
国民から預かっている年金にしても『運用失敗で何兆円の損失』を報じるが、
これも回り回って某国に『富』として集まっているだろう。

なぜ、物質的に豊かなのに、幸福感がないのか？

もちろん、物質的に豊かになった反動で精神的な貧困化というのもある。
だが、なんだかんだと理由を付けて社会保険料をじわじわと搾取したり、
消費税を先送りしても『配偶者控除をなくす方向』に持っていったりと、
国民皆『自転車操業化』のスパイラルに入っている。

貧富の差を激しくして『生かさず殺さず』が狙いだ。

活かさず殺さず、とことん貧富の差をつけて、
富を巻き上げ『さらなる属国化』を目指しているのが、
某国の１００年計画である。

今後さらに、某国帝国主義者の傀儡が『いろいろな説』を出してくるだろう。

ほんまかいな・・・

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