【写真:紙のカードを送ってほしいとのリクエストに応えました】
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◆ときどき、AIR MAILで送っています。
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BURO経由でも届くと思うのですが、
なんせ、国内ですら『1年がかり』です。
・ちゃっちゃとQSLカードを書いて
・英文の挨拶状を添えて
・こちらの住所・名前を書いたシールを添えて
・航空便で送る
もし、返信してくれるならば、
こちらの住所・名前を書く手間を省いていただける・・・。
これは、かつて『韓国KBS日本語放送』が、
ベリカード返信用に採用していた『テ(手)』です。
私の方は、ドイツは別の局でLoTWによるCfm済ですから・・・。
どうしても欲しいQSLカードであれば、
グリーンチケットやペイパル等で3ドル分くらい送金するのですが、
JAもジャーマニー(ドイツ)も『雑魚同士(笑)』なので、
まぁ『イーブンの関係でいいや』と思っています。
JARLのAWARDでグリッドロケーターを追いかける『WASA-HF』があります。
この場合は、電子QSL(eQSL)は『有効』なので、
紙カードが来ようがこまいが『どっちでもいい』のですね。
まぁ、国際交流になればいいかな・・・というお話でした。
毎度おおきに。ほんじゃーね!
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