●OTA(On The Air)

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●11月の「こだま旅館」氏の無駄なCQに注目!

お経のようなCQが430MHz帯・FM・呼出周波数で聞こえてきた。いつもの『俗名:11月の「こだま旅館」』氏である。『~入感局、コンタクトよろしく・・・』。いつも書くことだが『入感局でなければ応答できない』のだから『無駄なCQ』だ。とかく『~局長さん』『昔ね』等々。加えて『答えにならない答え合わせの会話』が多く。交信するだけ『時間泥棒』されるから、よほどの事情がなければ、こちらから呼ぶことはない。交信スタイルは『あんた40年前の2mか?』と。

【写真:さぞや、新しい無線機での運用は楽しいだろうが・・・】
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◆交信するだけ時間泥棒される『11月のこだま旅館』氏の交信スタイルとは?
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7MHz帯でVSWRを測る際『FM波で測定している』とか平気で言っている。

 

他の局が『誰が聞いているかわからないから、電波の上で言わない方がいい』と、

やんわり注意喚起していたのだが、

それも忘れて、22日も『7MHzでFM波出して』と言っていた。

相手局からも『それはちょっと・・・』と注意喚起していたが、

くだんの『11月の「こだま旅館」』は『へらへら』笑っていた。

 

へらへら笑っとる場合か!

 

<電波法令集抄録の重要性がわからず、怪しげな交信体験に思うこと>

・バンドプランが法制化されているのを知らないのか?

・狭帯域の全電波形式の意味が解らないのか?

・相手が注意喚起しているのを理解できないのか?

 

こういう連中は『無線する資格がない』とは言わないが『資質に欠ける』。

 

7MHz帯は『すべて狭帯域』なのだから、

VSWRの測定程度で必要最小限、狭帯域でキャリアが出ればいい。

 

四アマとのことで、CWモードでキャリアを出すのに抵抗があるらしいが、

電鍵がないとか、わけのわからないことを言っている。

 

四アマで禁止されているのは『モールス符号での通信』なのだから、

調整のためにキャリアを出すのは問題がない。

 

要は『符号になっていなければいい』のであって、

VSWRを測る際に『断続させたい』のならば、

ホムセンでピンポンスイッチでも買ってきて、

KEYの穴にプラグを差して電波の発射をON/OFFできればいいではないか?。

 

あるいは、仮にFMで『ちょこっと電波を出して・・・』という程度なら、

誰にも言わず『こっそり』やればいいのだ。

 

おおっぴらに、メインローカルで言うから、

こうやって『あいつはバカで成長がないアホ』という扱いにされるのである。

 

こんな連中が毎日毎日、お経を唱えるから『3エリアの恥』になるのだ。

 

毎度おおきに。ほんじゃーね!!

 

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