●OTA(On The Air)

道楽、世間批評、いろいろと・・・。

●アマチュア無線での市場主義に気付かない人へ。

世間体や周囲の『空気』で『シンニアマ』を取ったり、目指す人には『ぜひ、見てほしい動画』をリンクしておきます。

【写真:26分の長い動画ですが、何かの気づきになれば嬉しいです】
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◆シンニアマは、業界の市場主義。
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いま『やりたいこと』が、

本当に『やりたいことなのか?』を、

よーく、考えてみましょう。

 

毎度おおきに。ほんじゃーね!!

 

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※記事は、表現と言論の自由に則ったエッセイで、
 公人を除き、登場する個人・団体名は全て架空のものです。
※時事問題については、筆者個人の考えです。
SNSなどの他サイトへリンクやリツイートはご遠慮ください。
※X(旧Twitter)等、拡散性の高いSNSでのコメント合戦はお断りします。
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商店街のスタンプラリーみたいなAWARDですが。昭和の時代の商店街で『台紙』をもらって、買い物の都度『貼り付けシート』を受け取り、台紙に貼る・・・、そんなAWARDです。やっていることは『超アナログ』ですが、これとて『DXCC』も同じようなもんです。とはいえ、運用の都度『GLのスコアが伸びる』のが『励み』になるのは『大事だな』と感じます。一定のスコアまでは『運用の都度、伸びる』のですが、だいたい『4,000のGLスクエア』あたりで『頭打ち』になるのだろうな、と思っています。こうなると『各バンドでアクティブに出ないと、なかなか数が伸びない』ので『やり始めると、長く続けられるAWARD』だと思います。私が、このAWARDを実践しているのは『ハムとして、活動を形に残したい』ということです。DXCCも『活動の証』ですが、いかんせん『なかなか、エンティティが伸びない』のが難点です。全エンティティが340で、だいたい『200~250エンティティで頭打ち』も想定できるので、運用の都度スコアが伸びるグリッドロケーターを追いつつ、新しいエンティティが『副産物』として伸びればいいかな、と感じます。WASA-HFは、特に目標を持ちたいが『何を目標にしたらいいかわからない』といった方々に、オススメしています。私は『3アマ的運用』でも、十分やりごたえがあると思っています。とかく、アマチュア無線は『理系の遊び』の傾向が強いですが、理系に傾倒している限り『確実に斜陽産業』と化していきます。いかに『文系』、つまり『文化』『カルチャー』の要素を『バランスよく伸ばす』のが『大事だ』と確信しています。

【写真:10・14MHzを省いても、まだまだ天井が高い、長続きするAWARDです】
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◆AWARDは『3C』を『ルーティンワーク』にするのがヒケツ。
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目標設定はできた。では、どう取り組むか・・・。

 

答えは『習慣化』だと思います。

1つのバンドで追うのもよし。

複数のバンドで追うのもよし。

とにかく『習慣化すること』です。

 

・運用して(主にFT8/FT4)

・交信ログに転送する

・Wkd&Cfmの結果を、エクセルに書き出す

・エクセルでQSLのリストを作る

 

やることは、これだけなのですが・・・。

 

1, Chance

2, Challenge

3, Check

 

エクセルの表組自体は『数が増えたら面倒くさいだけ』の話です。

 

ちょっと厄介なのは、

ハムログから書き出したWkd&Cfmのリストと、

JARLに提出するQSLのリストと、ハムログの該当局の交信データのコピペ、等々。

 

ざっと『3種のソフト』を往復するのが『手間』です。

 

とはいえ『大変だからやらない』のは、もったいないです。

これは良い機会だから、やってみようとか、

運用の仕方を変えてみようとか、

いろんな『工夫』が『勉強になる』ものです。

エクセルに慣れていなかったら『近所のPC教室』に通うのも一案でしょう。

 

上級ハムになったとて、DXCCの伸び悩みで難儀している局にもオススメ。

 

全世界のグリッドロケーターは『4桁で32,400のスクエア』があります。

そのうち、70%が『海上』ですから、対象から外していきます。

陸上は、地球上の30%なので、9,720スクエアが『対象』になりますね。

さらに、アマチュア無線の常駐局がいるのは、

陸上の『約70%ほど』ですから『6,804スクエア』がシングルバンドで狙えるかも。

 

まぁ、実際には計算通りにはいかないものです、hihi。

 

複数のバンドを用いて、2アマ以上なら『10のBand』が使えるので、

1つのBandあたり『平均500スクエア』を抑えれば、

あくまでも計算上ですが『5,000スクエア』が狙えます。

3アマですと、8つのバンドが使えますから、

計算上は『4,000スクエア』あたりを『目標』にすると、

かなり、長続きするでしょう。

 

WASA-HF(主にDX)

・AJA(複数バンドを用いて国内の市郡区)

 

この『2つのAWARD』は『台紙にステッカーを貼って増やして楽しむ』のです。

DXCCのオナーロールを目指すのも、ステッカーを増やしていく遊びなので、

対象は異なれど、遊び方の本質は同じだと思います。

 

エンティティが簡単に伸びればいいのでしょうけれど。

 

▲このように、ステッカーを貼っていきます。

 

WASA-HFで『1,400』となれば『#99』の発行番号を頂きました。

要は『99番目』と『100位以内』に入ったのですが、

申請者が少ないのは、難易度が高いのではなく『QSLのリストが面倒くさい』からでしょう。

 

とはいえ、DXCCより『がんばったら上位にランキングできる』のですから。

 

私は、こうやって『3アマ諸氏』にも、

こんな風に上位?をマークできるAWARDにもチャレンジしてみては?と、

自分なりに『実績&見本』を構築しています。

 

ちなみに、WASA-HFで『13,000GL』をGetした局が『国内に1局』です。

 

毎度おおきに。ほんじゃーね!!

 

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●ランチェスター戦略をムセン道楽に応用してみたら?。

おしゃべりバンド(ほらふきバンドともいう)のヨンサンマルを聴いていると、なぜか『ニアマがニアマだけで群れている』のをよく耳にする。まあ、実のところは、最初は四アマで再開局して群れ始め、その後に三アマを取得したり、その群れにニアマがいたりして『最終的には、その群れ全員がニアマを取った』ということに他ならないのだが。

 


【写真:ニアマ以下は『全員が弱者』であーる】
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◆一アマが群れていないのはなぜだろう。
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1アマが群れない『結論』は『おしゃべりで手の内を明かしたくない』だ。

 

さらに、1アマのkWerは『強者』だからである。

強者が弱者と群れる必要もなければ、

強者同士は『あいさつ程度』のあっさりした付き合い。

実際に『1アマの群れ』は『リモートシャック共同運営』など、

弱者の情報交換会とは、レベルも次元も、かける金額も全く違う。

当然、目標設定のレベルも、はるかに高い。

 

少し考えればわかることだ。

 

ニアマの、たかが0.1~0.2kWでは『国際的には「弱者」』だ。

おもしろいことに、ニアマになると、

 

・10・14MHzに出られるようになって世界が広がった、とか言い出す

・これで『晴れて100W機が堂々と使える』(今まではこっそり?)

・エンティティのスコアの伸びを気にし始める

 

やがて、100Wの限界を感じ『200Wに増力』したがる。

 

公称200Wになれば、たいていが『ハコ(リニア)』を調達し始める。

なぜ、こういう展開が『お決まりのパターン』かというと、

10・14MHzという『広域戦に参戦するから』に他ならない。

 

とはいえ、0.2kW程度では『国際社会では「弱者」』のまま。

 

DXCCは、200~250エンティティで頭打ち

・5BandのDXCCも3.5MHz帯(80mB)がネック

DXCC-Challengeの2,000超えにも到達しない

 

そもそも、0.2kW程度の弱者がDXCCを目標にするから、息切れするのだ。

 

1,一騎討戦

2,局地戦

3,陽動戦

4,接近戦

5,一点集中戦

 

これが、本来の『弱者のとるべき戦略』だ。

 

1,弱者:差別化戦略

2,強者:ミート戦略

 

強者(1kWerのTop DXer級)は

 

1,広域戦

2,確率戦

3,遠隔戦

4,物量戦

5,誘導戦

 

まったく、戦略が異なる。

 

私が『ブルーオーシャン戦略』をときどき書くのは、

ブルーオーシャン戦略が『長続きのコツ』だからだ。

1アマの技術でQRPを楽しむOMは、

わざとハードルを上げ『自身のハム生命』を伸ばしている。

 

意図的にハードル(天井)を高くしておけば・・・。

 

目標達成も時間がかかるから、

習慣化さえできれば『長続きする』のだ。

ブルーオーシャン戦略に賛同していた局が、

ニアマになったとたん『レッドオーシャン』に入ったのは、

非常に残念に思う。

 

とはいえ、私たちは戦争しているわけではなく命までは取られない。

 

しかし、弱者なのに強者のように、

設備増強をするとなれば、

老後資金に手を付けることにもなりかねない。

 

退職金を含めた老後資金の現預金の『5%以内』にしておけ、と思う。

 

仮に『1,000万円の現預金』があるとしたら、

その『5%』の『50万円』が『MAX』だ。

65歳時点で1,000万円として、余命20年としたら、1年50万円の消化となる。

要するに『道楽で、余命19年に身を削った』ということだ。

 

当然、年金収入もあるから、最初は気にはならないだろう。

 

ここで調子に乗って『300万円(30%)』も使ったとしたら、

老後資金の『6年分』を『道楽で溶かしたことになる』。

ハムショップは『退職金の10%を狙っている』のを知るべきだ。

あるいは、現役年収分をトータルで使ってもらうことを狙っているのである。

 

それでも、200エンティティくらいで頭打ちになり、飽きてやめてしまうのがオチ。

 

先が見通せているコトに、

なんで『浮かれて、そういう消費をしてしまうのか?』。

せいぜい、次のサイクル26までやれるかどうか、ではないだろうか。

営業やマーケティングなら常識の戦略が、

技術屋さんや職人さんには『非常識』なのかも知れないが。

なんだかんだと『群れている』と『居心地がいい』。

そこで『見栄の消費』が付いて回るものだ。

 

『軍資金』の使途も含め、上記の書籍を読んで参考にしてほしい。

 

毎度おおきに。ほんじゃーね!!

 

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●同質化か、差別化か。

アマチュア無線も『目標設定』次第で『毎日が、けっこう楽しい』です。HFでFT8を始めた当初は『DXのエンティティが伸びて、楽しいなあ』とか思ったものです。やがて『慣れる→伸びが鈍化→頭打ち→飽きる・・・』となるのは織り込み済みでした。私が『DXのエンティティ追っかけ』から『WASA-HF』にシフトしたのは『ビジネスにおける差別化戦略の応用』を娯楽にも使えるのじゃないか・・・と思ったからです。今のところ、この差別化は『小さな成功』と感じています。10・14MHz・200Wは『コモディティ』で『他人との同質化』ではないかと感じます。同質化は『ぬるま湯で居心地がいい』とは思いますが、たぶん『長続きしない』でしょう。

1【写真:28MHz帯しか運用しないのも『戦略』です】
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◆差別化とは『非常識』なことを『やること』です。
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HFでDXを追いかけ始めると、

目標は『DXCC』になるのは『定番』で『常識』でしょう。

小さな設備でやっていると、エンティティはなかなか伸びないものです。

 

今は『3アマ諸氏に「こうやれば長く遊べる」という見本を作っている最中』。

 

他局のように『10・14MHzで0.2kW運用』など、眼中にもありません。

 

1,やらないことのリストを作る

2,早めに、自分の着地点を決める

3,世の中には『流れ(流行り)』がある

4,悩みや希望の90%は『カネ』で解決できる

5,しかし、カネで得た『幸せ』は、長続きしない

 

WASA-HFのおもしろいところは・・・

 

・4ケタのGLが、全世界で32,400スクエアもある(海上を含む)

・そのうち、陸上は約30%(32,400×30%=9,720スクエア)

・さらに、無線人口が多く面積の大きいところも30%程度(約3,000スクエア)

・出勤前の昼間はアジア太平洋地域を中心に交信

・GL1,400が認定され、発行番号は『#99』をマーク(100位以内に入った)

 

こんな運用でも、複数バンドで1,400スクエアまでスコアを伸ばしました。

 

好き嫌いはともかく『無線人口が多く国土の広い中国やロシア』でも、

毅然とした交信を行い、交信相手には『TKS GL 73』を送ります。

私たちアマチュアは、政治とは関係のない『草の根外交』をやっています。

 

WASA-HFは『いろんなバンド』に『アクティブな運用』が必須です。

 

獲得したGL数が『3,000』を超える『将来』は、

1,周波数やモードを変えて

2,運用時間帯も変えて

3,アンテナやRIG、機器類も工夫して・・・の予定ですが。

 

今のところは『1シーズン・1バンド』で『定点観測的な運用』です。

 

ところで『陶山訥庵(すやま・とつあん)』ってご存じですか?。

江戸時代の元禄の頃、九州の対馬でイノシシが大量繁殖し、

農作物を食い荒らし『島民の暮らしが成り立たない』ところまで追い込まれました。

 

生類憐みの令があり、隠れてしかイノシシ狩りができなかった時代です。

 

陶山訥庵は『対馬全体を9つに分け』、

さらに『9つのエリアをさらに細分化させ、

1.5mの柵を立ててイノシシを追い込む』作戦。

1つ1つを制圧し、確実にイノシシを減らしました。

ひと冬で1ヵ所ずつ行い、9年間かけてイノシシ全滅作戦を実行しました。

 

ここで大事なのは『ひと冬に1つのエリアだけに集中すること』です。

 

他のエリアでイノシシが暴れ放題になっても放っておく。

とにかく、1つのエリアのみ絶滅させ、

作戦エリアだけには他からのイノシシは侵入させない、

頑丈な柵を張り巡らせます。

 

これを9年間かけて対馬からイノシシを全滅させた、というものです。

 

陶山訥庵の作戦は『局所優勢主義』で戦っていることに注目です。

 

私たちの『娯楽』である『アマチュア無線』は『戦い』ではありません。

しかし、仮に休日に『10時間、ムセン三昧できる』としましょう。

50→28→24→21→18→14→10→7→3.5MHzとバンドチェンジしていると、

1つのバンドに居られる平均時間は『1.11時間』です。

あるいは『5つのバンド』くらいに絞っても『1バンドあたり2時間』です。

 

それも、運用方法の1つで『DX界では常識』といえます。

 

経験上、そういう『気ぜわしい運用は、あまり効果が得られない』ものです。

DXCCのエンティティも、長期間かけて『200エンティティ』もやれれば御の字です。

逆に言えば『まったくスコアの伸びない日がたくさんある』ものです。

 

大東亜戦争のとき、ガダルカナル島の激戦がありました。

 

・日米とも『兵力は20,000』

アメリカは、総兵力を動員

・日本は、小出しに兵力を投入し、第一次から第四次攻撃全てで『全滅』

・日本は、のべ28,900人の兵力が活かせず、奪還もできずに兵員を全滅させた

 

アマチュア無線は『あなた1人が「総兵力」』です。

 

気ぜわしい運用は、兵力の小出しに相当します。

運用の目標や作戦を『きちんと立てて運用』しないと、

ただの時間の浪費にしかなりませんし、大した結果も残せません。

 

私は『運用時間』と『ログの整理時間』を『線引き』しています。

 

ADIFは『運用の都度、アップロード』し、

Wkd&cfmのチェックも『その日に完了させる』ようにしています。

DXに呼んでもらうように『CQ連発』しますが、

JA(国内)から呼ばれても、決して邪険な扱いはしません。

市郡区のチェックを入れると、AJAでスコアが伸びることも多々あります。

 

GL数を伸ばすWASA-HFの場合は『既得エンティティ』でも新規GLが励みになります。

 

今は、サイクル25のピーク期とはいえ、

SNが40~50くらいの日もあります。

そんな日でも、グレイラインの時間帯にはEUが『そこそこ入ってくる』。

 

雑魚扱いの『EU Russia』『AS Russia』は局数も多く国土も広いのでGLの宝庫です。

 

Russiaが好きか嫌いかは『個人の判断』です。

そもそも、日本とロシアが戦争当事国ではないので、

ロシアの蛮行は『ともかく』としても、

お互い、共通の娯楽に興じているのですから分け隔てなく交信します。

 

嫌いでも『P5』が出てきたとしたら『ドッグパイル』になるでしょう。

 

趣味なんて『なるべくカネをかけず、有意義な時間が過ごせればいい』もの。

気ぜわしい運用をしても『1つもスコアが伸びず』より、

例え、嫌いな雑魚でも『スコアが伸びたら、嬉しいもの』です。

ちなみに、ハム人口世界一のUSAは『楽しみ』に残してあり、ほぼ手つかず。

 

アマチュア無線に限らず『有意義な時間づくり』には・・・。

 

1,やらないことのリストを作る

2,早めに、自分の着地点を決める

3,世の中には『流れ(流行り)』がある

4,悩みや希望の90%は『カネ』で解決できる

5,しかし、カネで得た『幸せ』は、長続きしない

 

いかがでしょう。

 

毎度おおきに。ほんじゃーね!!

 

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●生活道路での速度取締りは『でっち上げ』が多発。

仕事が終わって、深夜に『指定速度30km/h制限』の生活道路を走っていた。この道路に入る直前、署轄系の警ら車両(俗にいうパトカー)が100mほど離れたところに止まっていた。それを現認して『生活道路』に入った。警ら車両は、一つ後方の信号待ちに引っかかっていたので、こちらは『メーター読み30km/hピッチリ』で走ったところ・・・。

【写真:50ccだが、風防やリアボックスで125ccくらいの車格に見えた模様?】
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交通安全運動期間中の『ドル箱』は『青・3点』狙い。
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交通取締りは『PCのトロイの木馬詐欺』より、タチが悪いです。

まあ、トロイの木馬は『さておき』。

 

4月6日、03:30頃、職場近くの生活道路(指定30km/h道路)を走りました。

 

後方の警ら車両は、約1分ほど信号待ち。

その間に、こちらは法定速度で走っても、

計算上で『500m』は先行してしまう。

さらに、警ら車両が青信号になって発進しても、先に進む。

 

爆光のLEDライトが、みるみる迫ってきた。

 

ちょっと、おちょくってやろうと『45km/h』まで数秒間、加速し、即減速。

警ら車両は、速度を落とさず迫ってきている。

こちらは、アクセルから手をゆるめ『エンジンブレーキ』で減速した。

 

警ら車両は、私の単車に『追突』しかけ、急ブレーキをかけた。

そして『赤色灯』を点灯させ『左に寄って止まってください!』ときた。

左は、側溝があり、それ以上寄らず、停止してやった。

 

降りてきた警官は『えらい急いではるんですか?』とか言い出す。

私は『別に、急いでなんかおまへんけど、どないしやはりましたんや?』

 

PM:かなり、速度、出てましたけど

わし:それ、こっちのセリフやね。法定30km/h以上出してへんで

PM:そんなことないでしょ、測ってますよ

わし:何を測ってまんのん?

PM:おたくの速度です

わし:ほな、測定したんやな

PM:はい

わし:測定、見せてくれるか?

PM:こちらです(デジタルの数字を指さす)

わし:この『58』って何なん?

PM:これが、おたくの走ってはった速度です

わし:はあ?、55km/hでリミッターかかる原チャリで58km/h?

PM:リミッターって?

わし:速度抑制装置や。新車やったらそこまで出るけど、わしのは出ん

PM:そんなことないでしょう

わし:笑かしたらあかんわ。10年落ちのポンコツでそんな速度出るかいや

PM:あのー、ボクら切符切るとか、そんなんやなくて・・・

わし:そら、切符、切れへんわな、そんなアテにならん測定やったら

PM:いや、けっこう出てたんで

わし:けっこうとか、そんなあいまいな話はええて

PM:いちおう、交通安全運動期間中なんで、安全指導ということで

わし:確認するけど、切符処理はせんねんな?

PM:はい、安全指導です

わし:よっしゃ、わかった。ほな、その58km/hはどないするんや?

PM:ピークに出てたんで、その時に測定を確定しました

わし:そやけど、こっちが減速して正確に計測できんかったんやろ?

PM:・・・・・、いや、あの、

わし:なんべんも言うけどな、今の原付は、そんな速度、出えへん

PM:はあ・・・

わし:あのな、これで青の3点、反則12,000円やったら『否認調書もん』やで

PM:否認調書って、よう、うちらの用語知ったはりますね

わし:そんなもん、法律で決まっとる。法律は知ってるもんの味方や

PM:はあ・・・

わし:これな、わしが原二種やと思うて、追尾したんちゃうんか?

PM:いや、ここは指定速度30km/hなんで、車種は選んでません

わし:そうか。せやけど、原始的な追尾計測なんか、テキトーやないか?

PM:案外、正確ですよ

わし:ほな、聞くけど、なんで『安全指導』や言うて、はぐらかすんや?

PM:別に、はぐらかしてません!

わし:いやいや、バツ悪いから、安全指導に話をすり替えたと感じたわ

PM:そんなこと、ないです

わし:そうかいな。もう、ええか。検挙も何も、せえへんにゃろ?

PM:はい、安全指導ですから

わし:もう、言うこと、ないか?

PM:この辺は、事故多いんで

わし:まあ、そやな。

PM:こないだも、そこで(どこやねん?)おばあさんが事故で骨折しやはったんで

わし:ああ、知っとる。ばあさんは、運動能力が低下しよるからな

PM:とにかく、ぼくらは一件でも事故、減らしたいんで

わし:誰でもそうやろ。もうええか。

PM:はい。安全運転でお願いします

わし:あんたらもな。ほな。

 

要は、猛速で猛追するわけでんな。

形だけ『あれ速いな』『計測!』『確定!』とか、

警ら車両内のドラレコに『音声・動作の証拠』を残すちゅうことです。

 

58km/hでメーターを止めて、違反車両を停止させられれば違反が成立。

 

ところが、私のバイクは『そこまで速度が出ない構造』なわけ。

さらに、継続した違反をしていれば、

違反行為を停止させたら検挙できそうなものですが、

こっちがエンブレで減速させたものだから、計測自体が成り立たない。

 

後方を見ずに、ぶっ飛ばす125ccとかだったら『違反検挙』でしょう。

 

・あらかじめ『青切符』『3点』の『ノルマで一番おいしい』ところ

・それが『超過速度28km』で『測定メーター』を止めて『既成事実』を作る

・違反行為が停止でき、検挙の手続きになれば『58km/h』の数字を見せる

・そこから、青切符処理(免許証から告知書に転記等々)

・わけがわからず検挙された人は『3点加算』で違反行為成立

 

いいですか、あらかじめ『58km/h』の既成事実を作っているのですよ。

 

逆に、構造上『55kmでリミッターがかかる原付一種』は、

彼らが『意図的にこしらえる58km/h』には到達しないから『安全指導』にすり替える。

どこにでもありそうな『おばあさんが事故に遭って骨折した』とか言い出す

 

万一、青切符処理に引っかかったとしても・・・。

 

あなたが『納得できない』のであれば、

『否認しますから否認調書にしてくれ』と要求すればいい。

否認調書は、通常、警ら車両に積んでいないケースが多く、

本署から持ってくるので『時間がかかる』と、

さらに『青切符処理』を迫ってくることもある。

 

時間がかかるといっても『1時間程度』です。

 

ここで『食い下がってでも否認』しないと、

青・3点で、反則金は12,000円~25,000円(車の大きさによって異なる)の負担。

さらに、反則切符が処理されれば、公安委員会に記録が入り、

次の免許更新は『違反者講習』で『時間』と『余分なカネ』がかかる。

 

それくらい食い下がってでも『無法ポリス』とは『やり合う』方がいい。

 

特に、大阪府は『2025大阪万博』や『コロナ』での費用がかさんでいる。

あたりまえだが『署轄警ら車両』は『青3点の集金車』である。

本気で事故を減らそうと悪質な違反を取り締まっているのは『交通機動隊』。

 

普通車や二輪自動車(原二:小型二輪)は、既成事実にノセられぬよう。

 

▲ハコに書いてある文字にも『いろいろ』聞いてきたが、

 私は『わしの個人所有の単車に何を載せて、

 何を書こうが、わしの勝手や』で、おしまい。

 

交通安全運動期間中は、署轄総動員で臨んでくるから十分注意してください。

 

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●生活道路での速度取締りは『でっち上げ』が多発。

仕事が終わって、深夜に『指定速度30km/h制限』の生活道路を走っていた。この道路に入る直前、署轄系の警ら車両(俗にいうパトカー)が100mほど離れたところに止まっていた。それを現認して『生活道路』に入った。警ら車両は、一つ後方の信号待ちに引っかかっていたので、こちらは『メーター読み30km/hピッチリ』で走ったところ・・・。

【写真:50ccだが、風防やリアボックスで125ccくらいの車格に見える?】
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交通安全運動期間中の『ドル箱』は『青・3点』狙い。
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後方の警ら車両は、約1分ほど信号待ち。

その間に、こちらは法定速度で走っても、

計算上で『500m』は先行してしまう。

さらに、警ら車両が青信号になって発進しても、先に進む。

 

爆光のLEDライトが、みるみる迫ってきた。

 

ちょっと、おちょくってやろうと『45km/h』まで数秒間、加速し、即減速。

警ら車両は、速度を落とさず迫ってきている。

こちらは、アクセルから手をゆるめ『エンジンブレーキ』で減速した。

 

警ら車両は、私の単車に『追突』しかけ、急ブレーキをかけた。

そして『赤色灯』を点灯させ『左に寄って止まってください!』ときた。

左は、側溝があり、それ以上寄らず、停止してやった。

 

降りてきた警官は『えらい急いではるんですか?』とか言い出す。

私は『別に、急いでなんかおまへんけど、どないしやはりましたんや?』

 

PM:かなり、速度、出てましたけど

わし:それ、こっちのセリフやね。法定30km/h以上出してへんで

PM:そんなことないでしょ、測ってますよ

わし:何を測ってまんのん?

PM:おたくの速度です

わし:ほな、測定したんやな

PM:はい

わし:測定、見せてくれるか?

PM:こちらです(デジタルの数字を指さす)

わし:この『58』って何なん?

PM:これが、おたくの走ってはった速度です

わし:はあ?、55km/hでリミッターかかる原チャリで58km/h?

PM:リミッターって?

わし:速度抑制装置や。新車やったらそこまで出るけど、わしのは出ん

PM:そんなことないでしょう

わし:笑かしたらあかんわ。10年落ちのポンコツでそんな速度出るかいや

PM:あのー、ボクら切符切るとか、そんなんやなくて・・・

わし:そら、切符、切れへんわな、そんなアテにならん測定やったら

PM:いや、けっこう出てたんで

わし:けっこうとか、そんなあいまいな話はええて

PM:いちおう、交通安全運動期間中なんで、安全指導ということで

わし:確認するけど、切符処理はせんねんな?

PM:はい、安全指導です

わし:よっしゃ、わかった。ほな、その58km/hはどないするんや?

PM:ピークに出てたんで、その時に測定を確定しました

わし:そやけど、こっちが減速して正確に計測できんかったんやろ?

PM:・・・・・、いや、あの、

わし:なんべんも言うけどな、今の原付は、そんな速度、出えへん

PM:はあ・・・

わし:あのな、これで青の3点、反則12,000円やったら『否認調書もん』やで

PM:否認調書って、よう、うちらの用語知ったはりますね

わし:そんなもん、法律で決まっとる。法律は知ってるもんの味方や

PM:はあ・・・

わし:これな、わしが原二種やと思うて、追尾したんちゃうんか?

PM:いや、ここは指定速度30km/hなんで、車種は選んでません

わし:そうか。せやけど、原始的な追尾計測なんか、テキトーやないか?

PM:案外、正確ですよ

わし:ほな、聞くけど、なんで『安全指導』や言うて、はぐらかすんや?

PM:別に、はぐらかしてません!

わし:いやいや、バツ悪いから、安全指導に話をすり替えたと感じたわ

PM:そんなこと、ないです

わし:そうかいな。もう、ええか。検挙も何も、せえへんにゃろ?

PM:はい、安全指導ですから

わし:もう、言うこと、ないか?

PM:この辺は、事故多いんで

わし:まあ、そやな。

PM:こないだも、そこで(どこやねん?)おばあさんが事故で骨折しやはったんで

わし:ああ、知っとる。ばあさんは、運動能力が低下しよるからな

PM:とにかく、ぼくらは一件でも事故、減らしたいんで

わし:誰でもそうやろ。もうええか。

PM:はい。安全運転でお願いします

わし:あんたらもな。ほな。

 

要は、猛速で猛追するわけでんな。

形だけ『あれ速いな』『計測!』『確定!』とか、

警ら車両内のドラレコに『音声・動作の証拠』を残すちゅうことです。

 

58km/hでメーターを止めて、違反車両を停止させられれば違反が成立。

 

ところが、私のバイクは『そこまで速度が出ない構造』なわけ。

さらに、継続した違反をしていれば、

違反行為を停止させたら検挙できそうなものですが、

こっちがエンブレで減速させたものだから、計測自体が成り立たない。

 

後方を見ずに、ぶっ飛ばす125ccとかだったら『違反検挙』でしょう。

 

・あらかじめ『青切符』『3点』の『ノルマで一番おいしい』ところ

・それが『超過速度28km』で『測定メーター』を止めて『既成事実』を作る

・違反行為が停止でき、検挙の手続きになれば『58km/h』の数字を見せる

・そこから、青切符処理(免許証から告知書に転記等々)

・わけがわからず検挙された人は『3点加算』で違反行為成立

 

いいですか、あらかじめ『58km/h』の既成事実を作っているのですよ。

 

逆に、構造上『55kmでリミッターがかかる原付一種』は、

彼らが『意図的にこしらえる58km/h』には到達しないから『安全指導』にすり替える。

どこにでもありそうな『おばあさんが事故に遭って骨折した』とか言い出す

 

万一、青切符処理に引っかかったとしても・・・。

 

あなたが『納得できない』のであれば、

『否認しますから否認調書にしてくれ』と要求すればいい。

否認調書は、通常、警ら車両に積んでいないケースが多く、

本署から持ってくるので『時間がかかる』と、

さらに『青切符処理』を迫ってくることもある。

 

時間がかかるといっても『1時間程度』です。

 

ここで『食い下がってでも否認』しないと、

青・3点で、反則金は12,000円~25,000円(車の大きさによって異なる)の負担。

さらに、反則切符が処理されれば、公安委員会に記録が入り、

次の免許更新は『違反者講習』で『時間』と『余分なカネ』がかかる。

 

それくらい食い下がってでも『無法ポリス』とは『やり合う』方がいい。

 

特に、大阪府は『2025大阪万博』や『コロナ』での費用がかさんでいる。

あたりまえだが『署轄警ら車両』は『青3点の集金車』である。

本気で事故を減らそうと悪質な違反を取り締まっているのは『交通機動隊』。

 

普通車や二輪自動車(原二:小型二輪)は、既成事実にノセられぬよう。

 

▲ハコに書いてある文字にも『いろいろ』聞いてきたが、

 私は『わしの個人所有の単車に何を載せて、

 何を書こうが、わしの勝手や』で、おしまい。

 

交通安全運動期間中は、署轄総動員で臨んでくるから十分注意してください。

 

毎度おおきに。ほんじゃーね!!

 

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※記事は、表現と言論の自由に則ったエッセイで、
 公人を除き、登場する個人・団体名は全て架空のものです。
※時事問題については、筆者個人の考えです。
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※X(旧Twitter)等、拡散性の高いSNSでのコメント合戦はお断りします。
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●目標を持っても、達成できないのは、なぜか?。

目標設定は大事だと思っています。しかし『達成できる人』と『達成できない人』もいます。何も考えず『ニアマ』を取ったからといって『何が達成できるか?』を『深く考えて運用している人は非常に少ない』と思います。きっと『1~3%程度』ではないかと感じます。

【写真:Digitalモード運用をやったからといって目標達成できるかは別問題】
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◆目標より、習慣。
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WASA-HFの1,400GL到達は『日々の積み上げ』です。

 

やっていることは、たかが知れています。

日々、出勤前に『ほぼ、ほったらかしでCQを出す』。

これを『習慣化』しています。

 

出勤前、PCに張り付いていたら仕事の前に疲れます。

 

▲私が述べるより、わかりやすい動画です。

 

毎度おおきに。ほんじゃーね!!

 

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