正月早々、またもや『小池百合子はじめとする関東圏の知事が演じる「茶番劇」』が始まった。もう、二匹目のドジョウはいないぞ。
もともと『風邪の一種』である新コロ。
ウイルスだから目に見えないことを『政治利用』している。
なんかっちゃあ『会食がどうたら』というが、
いつまでもテキトーなことばかり言っても、
国民は、もう見抜いている。
当たり前のことだが『冬になれば風邪ひきが増える』。
1人でも『新コロ陽性』が出たら一族郎党、
一切合切まとめてPCR検査の対象になる。
検査体制が拡充され、検査分母が増えれば分子が増える。
また、報道は言わないが『PCR検査自体が利権の巣窟』だ。
もっと言えば『今は、みんなで新コロを移し合って抗体を作る時期』だ。
できもしないワクチンに期待するより『みんなが抗体を持てば収束する』。
こうやって、太古の昔から人類はウイルスと共存してきた。
春に『パチンコ屋』が『営業停止』にさらされたが、
今や警察関係者の天下り先とあって、
パチンコ屋を締め付ける動きは全く見られない。
飲食店なら締め付けようが、見せしめにしようが・・・である。
何度も書いているが『指定感染症第二類から第五類へ引き下げ』しないから、
いつまでも『陽性反応が出たら即隔離』である。
隔離病棟もPCR検査が拡充されたものだから、
ほとんど『ネズミ算式』で『満床』に迫ってくる。
今頃、慌てても後の祭りで『緊急事態宣言』くらいしか打つ手がない。
もう『戦争末期の空襲警報』みたいなもんで、
ほとんど『またか』である。
医師会のおじさんは『コロナをなめるな』と力説するが、
国民をなめるな、だ。
そもそも『半年間何をやっていたのか?』を誰も問わない。
菅首相の会食を報道は叩くが『逆効果』である。
歓楽街に出かける人たちは『首相や議員も会食行ってるじゃん』ときた。
また『少人数ならいいんでしょ』と、開き直っている。
・緊急事態宣言をやるのは勝手
・やるなら補償を出せ
政治家は『国民の相当数がギリギリの生活』をしているのがわかっていない。
春の時点での緊急事態宣言の折に『仕事が激減して住宅ローン破綻』も。
春の時点での緊急事態宣言の折に『仕事が激減して住宅ローン破綻』も。
すでに住宅ローン破綻、バイトの雇止めで大学を辞める学生、
シングルマザーで掛け持ち仕事がなくなり絶望して自殺・・・。
コロナで死ぬより経済苦で死ぬ人が上回ってきた。
・感染症を抑え
・経済を回す
第五類に引き下げない限り『できもしないことを言うな』と感じる。
指定第二類の新コロだが『隔離措置』などは『第一類に準じている』のだ。
ほとんど『ペスト』なんかと同じ扱いのまま。
そんな無神経な連中が、この国を動かしている。
カネさえくれたら、1年でも2年でも休んでやろうじゃないか。
それもできずに西村コロナ大臣は『専門家の意見も聞いて』と逃げ腰。
いつまで経っても『責任転嫁の体質は変わらない』。
小池のスタンドプレーは『すべて国民の責』に責任転嫁している。
この人たちは、あほですか?
今日も読んでもらって、毎度おおきに!!
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