●OTA(On The Air)

道楽、世間批評、いろいろと・・・。

●eQSLで、SWLナンバーもAuthenticity Guaranteed(確認済み)に。

海賊局(パイレーツ)と思われたくないので『Authenticity Guaranteed(免許確認済み)』の手続きを済ませました。

【写真:JARLの転送手数料の領収書をJPEGにして送っただけで承認が取れました(免許局は免許状を送ること!)】
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SWLは『暇つぶし』にもピッタリです。
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誰でも必ず『頭打ち』がやってきます。

最近飛ばないなぁ・・・と感じ始めたら『何か』を『変える必要がある』と思います。

実際には、六大陸州に『飛んでいる』にも関わらず、

CQを出しても『呼ばれない』と『飛ばないなぁ』と勘違いします。

 

呼ばれないのと、飛ばないのは、本質が異なります。

 

要するに『B4だらけ』になっていることも多々あります。

あるいは、第一種減衰や第二種減衰が顕著で、

本当に飛ばない状態になっているのかを『見極めること』です。

 

▲B4局でも、SWLで『別アカウント』を使えば、それなりに遊べる・・・ということです。

 

私は『私設無線監視局』という肩書を勝手に作っています。

どんな分野でも『そう』ですが『何でも、先に言ったモン勝ち』です。

まぁ、言ってみれば『個人事業主の屋号』みたいなもんですな。

 

SWLなんて、ほとんど法律の外側の活動ですからね。

 

さて、届いたeQSLを見ていると『UR Sigs:-15』って、

『それ、わしが送ったレポートやないの?』とか、

なかなかおもしろいQSLが届きます。

 

いちおう『SWLへの返信の仕方』は、ひな形があります。

 

ここで書くと『長ったらしいことになる』ので、

JARLの推奨する書き方をリンクしておきます。

HFで運用していると、ときどきSWLカードが届くと思いますので、

ぜひ、放置しないで『ご返信』のほど、お願いします。

 

貴局のカードを楽しみにしているSWLがいますので・・・。

 

JARL推奨のQSLカードの書き方▼

QSLカードの書き方

 

毎度おおきに。ほんじゃーね!!

 

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※記事は、表現と言論の自由に則ったエッセイで、
 公人を除き、登場する個人・団体名は全て架空のものです。
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