公休日に『シャックの断捨離をしよう』と、CQ誌はじめ書籍類を買取業者宛てに荷造りをしながら、FT8を運用。段ボール箱4箱分のCQ誌を荷造りして出荷。FT8の『ながら交信』は『50局』。うちDXは5局。充実した『いい休日』になった。
【写真：断捨離は、やっぱり『スッキリ』する】
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◆モノが減ると、探し物はもとより『厄介ごと』が減る。
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買いためてしまった無線の月刊誌。
これが、部屋の書棚の多くを占めていて、
ここにも『固定資産税がかかっている』と思うと、
なんだか、後生大事に保管するのが馬鹿馬鹿しくなった。
思い切って、処分しよう。
もう、読まなくなった『ビジネス書』なんかも、
ついでに引き取ってくれるとのことだったので、
同梱して発送した。
まぁ、タバコ銭くらいになればいい。
お次は、廃局したデジタル簡易無線の周辺機器。
ブツを見ているだけでも鬱陶しいので、
３カ月運用してみて『重複局のべ160局止まり』。
要は『いつもお馴染みの局』しか交信できない。
それも、ほとんどが『腹の探り合い』みたいな交信で、
さらに、交信中にも関わらず『勤務先名の名指し』で『うるさい！』と、
罵倒されたくらい『ここは陰湿な世界なんだな』と感じ、即廃局した。
自分探しの連中にはつきあってられぬ。
このログは、部屋の断捨離中に交信した50局の記録の一部だ。
FT8を始めて以来『高速自動運転』みたいな交信にハマっている。
12月下旬から本格的に運用を開始したのだが、
たった1か月余り、それも『～ながら運用』で500局交信を超えた。
過去の経験から、概ね500局やったら20％が新市でJCC-100が申請できる。
予想通り150市と交信していたので、
まずは、JCC-100を申請してみた。
ライセンスフリー無線では『活動の証』が残らない。
やはり、公的機関の『お墨付き』がないと・・・。
いろんなことで『リア充』な連休を過ごさせてもらった。
昨年末に『来年は、過去のしがらみを一掃した方がいい』と、
信頼している方からのアドバイスもあって、
人やモノを『一掃』し、ポストコロナに備えたい。
