WHOのテドロスが5日『コロナの緊急事態宣言(非常事態宣言)解除』を言い放ちました。私は『コロナは風邪系のウイルス』で『世界的に何か仕込まれている』と感じ続けていました。やっと、少しずつブログにも書ける日がきて、少しほっとしています。
【写真:この報道時『感染者を無理に増やそう』が見え見えと感じましたよ】
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◆中国寄りのテドロスが信用ならない・・・と感じていましたか?。
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インターネットの請け売りだから『信憑性』は、わかりませんが、
WHOのテドロスが中共から『カネを受け取っている』のは、
まぁまぁ知れた話しですね。
となれば、世界保健機関と中共当局者らが演じた猿芝居、じゃないですかな。
コロナ騒動の初期に、不思議なことが多かったです。
1,D世代の『大手企業のOB』中心に
2,このパンデミックは(まだパンデミックになっていなかった)
3,長期化する
4,経済が止まり、世界恐慌が起き、第三次世界大戦級の大混乱になる
5,鵜呑みにしたD世代ジュニアが同じことをSNSで流布していた
未知のウイルスという割に、シナリオが出来杉君でしたね。
この短い新聞記事は『共同通信』が2019年の大みそかに配信。
3か月後には、アベちゃんが『学校一斉休校』を発令、
さらに、翌月は『緊急事態宣言』(4月7日)を発出。
▲クリックで、緊急事態宣言の『概要』が読めます。
さらに不自然だったのが公明党・山口代表の発言。
山口代表は『総理、このままでは国民の民意が得られませんよ』の進言。
民意を得る・・・ここにも『何かのシナリオ』が見え隠れ。
何が目的だったのかは知りませんが、
世界恐慌を引き起こす必要があったのでしょう。
歴史を紐解けば『世界恐慌は戦争の入り口』になっています。
ロシアがウクライナに侵攻をしたのが1年前ですね。
今度は『スーダン』がどうしたこうした・・・。
岸田首相がアフリカ訪問をした直後『コンゴ共和国の洪水』の報道。
取って付けたような報道には、ふき出してしまうくらいです。
テドロスはエチオピア出身ですからアフリカへの『つなぎ』はお手の物。
中共はアフリカに経済を伸ばしているから、西側は完全に周回遅れ。
あの北朝鮮ですら『コロナがどうしたこうした』と対策を打ったのですから、
どうせ『中共の言いなり』なのでしょうね。
アベちゃんの緊急事態宣言に話を戻します。
あの緊急事態宣言は『1か月程度で収束』と期待を持たせましたが、
見事に期待外れで『まる3年』もかかってしまいましたね。
さらに、緊急事態宣言を発出したアベちゃん自身が、
何者か、プロのヒットマンに狙撃されて消されてしまいました。
へ?山上容疑者・・・?、あんな手製の花火で狙撃できますかね?。
アベちゃんが狙撃されたのは近鉄・大和西大寺駅前(奈良)です。
奈良は『高市早苗の地場』ですね。
今回の統一地方選挙で『奈良県知事が「維新」』に変わりました。
奈良の保守系の友人は『自民が維新に知事選を売り飛ばした』とまで言います。
自民と維新の『つなぎ役』だった『スガちゃん』の髪や陰も薄くなりましたね。
今は『高市早苗降ろし』に矛先が向かっていますね。
まぁ、高市早苗はどうでもいいとして。
コロナのとき、小池百合子は『不要不急の・・・』を繰り返しました。
しかし、中身を精査していくと『不要不急の国家プロジェクト』だらけでしたね。
その際たるものが『2020・東京五輪』じゃなかったですかね。
・サプライチェーン改革
・海外展開企業の事業円滑化
・農林水産物の輸出力維持
・リモート化によるデジタル・トランスフォーメーションの加速
・SDGsの推進・・・
100の余計なコトを推進し、10万円の支給も渋り、1の最優先を後回し。
・かつてない規模で
・躊躇なく
・間髪入れず
・過去最大の
・徹底した対策
・決断し実行
・丁寧な説明
▲かつてない規模で、躊躇なく間髪入れず、過去最大の徹底した対策がコレ▲
勇ましい言葉が並びましたが、ヘソで茶が沸く茶番劇でした。
中小企業への補償は『手薄』く、
無担保・無利子で『押し貸し』するも、
融資実行は煩雑で遅かったですね。
融資実行前に倒産した企業もたくさんありました。
返済猶予期間終了もだんだん迫り、
運転資金に回して『余力のない企業倒産』も急増するのは必至です。
だって『無利子』の融資ですから、
普通の融資みたく『金利さえ払っておけば文句はない』の理屈が通用しないですね。
あたりまえですが『再び不良債権処理問題』が起きます。
また『竹中平蔵』の顔が見え隠れしそうですわ。
払えない企業は、早めに銀行に『リスケ』の申し入れをすべきですねぇ。
コロナの『陰謀論』を唱える人もいますが、
私は『政治なんて陰謀の巣窟』だと思っていますよ。
陰謀ありきの世界に『あれは陰謀だ!』とか言っても、
何を当たり前のことを言うてまんねん、ですがな。
ま、いろいろ書きましたが・・・。
コロナ騒動の3年は長かったですが、
あっという間に過ぎてしまいました。
私は『この3年間で世の中の仕組みをしっかり勉強できたな』と思います。
亡き祖父の遺言『有事に国の言うことは信用ならん』を思い知りましたよ。
コロナが自然発生のパンデミック・・・なわけ、ないやん。
何かの企てがあって、世界規模で社会活動を止める狙いがあった。
軍事も『その一つ』でしょうけれど。
概ね70年周期で、世界は変わる・・・、
そういうことにしたかったのでしょうね。
休業協力金をもらった能天気な人たちが・・・、やめとこ。
ところで『IS』は、どうなったのでしょうねぇ・・・。
毎度おおきに。ほんじゃーね!!
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