●OTA(On The Air)

道楽、世間批評、いろいろと・・・。

●FT8の交信を、テキパキ行うコツ。

FT8で『CQ』を出す側は『CQ JF3TBM PM74』と、グリッドロケーターも1セットで送出されます。私はGETできた局のグリッドロケーターを塗りつぶしてWASA-HFの入り口である『100のGL』を完成しました。FT8に充てる時間の50%は7MHz帯の国内QSOですが、ここで感じたことを述べてみます。
 

【写真:国内のグリッドは『たったこれだけ』なんですけど・・・】
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◆呼び回り局のGL送出は、時間の無駄。
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DXをやっている局なら『何を今さら・・・』でしょう。
 
HF交信の95%以上は電離層反射での交信です。(たまにGWもあります)
デコード(解析)情報を見ていると、
同じ局でも、入感状態の変化も見えています。
さっきまで『+00dB』で入感していた局が、
次の送信で『-10dB』まで落ち込むことも珍しくありません。
レポートはS/N比ですが、
実際のところ電力比に置き換えても差し支えないと考えます。
 
-10dBまで落ち込んだら50Wが5Wまで下げたのと同じようなことです。
※ホンマは、そんな単純なコトではありません。
 ▼FB-NEWSの4月15日号に詳細が載っています。
 
空中状態が常に変化しているから短時間で交信成立をさせたいのです。
これからEsシーズンがやってきます。
HFハイバンドでの国内QSOの機会も増えるでしょう。
比較的安定している7MHz帯でも空中状態が大きく変化することもあり、
これがHFハイバンドにおけるEs反射での交信なら、
より短時間で交信成立させたくなります。
 
要は『呼び回り局側のグリッド送信は時間の無駄』です。
 
当局:CQ JF3TBM PM74
相手:JF3TBM JA1QRZ PM95
当局:JA1QRZ JF3TBM +00
相手:JF3TBM JA1QRZ ー10
当局:JA1QRZ JF3TBM RR73
相手:JF3TBM JA1QRZ 73
▲これで6回のやりとりで、90秒かかります
 
当局:CQ JF3TBM PM74
相手:JF3TBM JA1QRZ ー10
当局:JA1QRZ JF3TBM +00
相手:JF3TBM JA1QRZ RR73
当局:JA1QRZ JF3TBM 73
▲GLを省くと5回のやりとりで、75秒で済みます
 
あるいは、私が他局と交信し、続いて呼ばれる場合は・・・
 
相手:JF3TBM JA1QRA ー08
当局:JA1QRA JF3TBM +05
相手:JF3TBM JA1QRA RR73
当局:JA1QRAJF3TBM 73
▲GLを省いて4回のやりとりで、60秒で済みます
 
CQが省かれてGLも省かれると『30秒』も短縮できます。
 
特に『ー15dB~ー20dB』くらいになると、
グリッドを送った15秒が余計にかかったためか『空中状態が変化』して、
せっかくコールしていただいても、
空中状態の悪化で『RR73』に至らず『交信不成立』も多々発生しています。
 
グリッドを必ず送るものだと『思い込み』していませんか。
 
・GLは、ハムログユーザーなら、ハムログでも確認できる場合があります
QSLカードをいただいた際に、GLも確認します
・QRZ.comにもGLを記載されれば、確認できます
 
先日は、私のCQに応答してきた局がいました。
 
私と同じDF(オンフレ)で呼んできたのですが、
何度か『-11dB』を送っても『R』が返ってこないばかりか、
私がCQを出していたDF(オンフレ状態)で他局へ送信し始めました。
少し腹が立ったので『-11dB』を『自動送信』させて追い出しました。
 
バツが悪かったのか・・・『R』は返ってきませんでした。
 
またDT(PCの時計)が大幅にズレている局もいます。
私もDTズレの失敗があり、そのときは『2.6秒ズレ』でした。
ここまでズレていたら、CQ連発しても『まず、応答がない』です。
デコードから送受信のタイミングがズレているから交信に至りません。
昨日は『4.8秒』もズレてCQ連発している局を見かけました。
 
あたりまえですが、誰も応答しないばかりかkWerが上からCQを出す始末。
(これを酷いと思うか、当然と思うかは個人の自由です。私は当然と解釈)
 
・応答局(呼び回り局)のGLは不要
・DF(オンフレ)でCQ局の横取りをしない
・DTのズレは、運用開始前に必ず時刻校正を行う(±0.3秒でNG・・・?)
・たまに逆走(CQ局と同じTX/RXのタイミング)している局がいる
 
GLを省略する話から脱線しましたが・・・。
 
FT8は『短時間で交信成立』と、
『ローパワーでもDXができる』のが特徴です。
ローパワーでもDXができますが、
『空中状態が悪化したら交信成立しにくい』のは他のモードと同じです。
 
特にパイルアップになっている局を呼ぶ際にはGL送出は、少し迷惑。
 
多くの局が殺到しているからこそ、
GL送出など『無駄な時間を省く』のは大事なことです。
なぜなら、多くの局が交信できてこそ『ハッピー』なのですから。
 
QSOの所要時間を15~30秒も短縮できれば、それだけ多くが交信可です。
 
同じような内容をQRZ.comで訴えているカリブの局(PJ4EVA)もいます。
 
▼一部を引用します。
  • Please do NOT send your Grid with your initial call on FT8. Sending your Grid with the initial call adds an additional 30 seconds to each QSO.
  • Please do NOT call me on my frequency. If two or more stations call me on exactly the same frequency they just make it more difficult to decode. Use the Waterfall display to find a clear frequency and call there instead. ;-) 
▼翻訳しますと・・・。
 
・FT8での最初の呼び出しでグリッドを送信しないでください。
 最初の呼び出しでグリッドを送信すると、
 各QSOにさらに30秒が余計にかかります。
 
・私が出した周波数で私にコールしないでください。
 複数の局がまったく同じ周波数で、私にコールした場合、
 それらはデコード(解析)をより困難にします。
 ウォーターフォールディスプレイをよく見て、適切な空き周波数を見つけ、
 異なる周波数を使ってコールしてください。(スプリットで呼んでね)
 
私が屁理屈や小理屈、文句言いで述べているのではないのを、
ご理解いただければ嬉しいです。
特に、言語の壁やCWスキルを不要とするFT8の場合、
DXとの交信も容易くなります。
 
それゆえに、どうしたらみんがなハッピーになるか考えてコールしましょう。
 
※趣味なんだから自由じゃないか!という狭い了見は、
 国際バンドでは通用しません。
 近年『新2級』が10・14MHz帯に登場し、
 国際バンドが少し乱れているとも聞きました。
 のんびり、ゆったり、まったりやりたい方はV・UHFでどうぞ。

今日も読んでいただき、毎度おおきに!!
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※記事は、表現と言論の自由に則ったエッセイで、
 公人を除き、登場する個人・団体名は全て架空のものです。
※時事問題については、筆者個人の考えです。
※このブログは、筆者の『思考の格納庫』です。
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#消費税ゼロ #アマチュア無線 #FT8










































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ときどき『一般の人』から『アマチュア無線ってすごいなぁ』と言われることが多々あります。私は『やり方次第で、特に上級資格を取得しなくても十分に長く楽しめる趣味だ』と思って、日々の運用に取り組んでいます。
 

【写真:eQSLでGETできるグリッドロケーターのアワード認定】
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◆どんなDXerをやってみましょうか・・・。
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私はFT8の運用を始めたとき『グリッドロケーター』を視野に入れました。
 
もちろん将来的には100エンティティQSO(Wkd&Cfm)をこなし、
DXCCの仲間入りを目指してはいるのですが、
このアワード認定は厳格で、4級・3級資格だと、
さらに道のりは長いです。(まぁ、人によります)
 
かといって2級・1級の上級資格を取ってもハードルは高いもの。
 
ハムショップでいろんなアドバイスを受けても、
多くの販売店オーナーさんは上級資格取得を勧めてきますね。
かといって『はい、わかりました』とはいかないのも現実。
 
かくいう私も、実家の介護という長期の課題を抱えています。
 
いつなんどき、何がどうなるやらわからないものですし、
しょっちゅう、警察から『お母さんを保護しています』という電話もかかり、
加えて『1年以上続く新コロ騒動下』で、趣味にばかりうつつを抜かすと、
妻からも、何を言われるや、わかりません。
 
種々の条件が揃わないと『上級受験』というのは意外と難しいですね。
 
そこでオススメなのは『グリッドロケーターを埋めていく』という遊びです。
この遊びも『非常に地味な作業の連続』ではありますが、
続けていくと、なかなか面白いことに気づきます。
 
・世界は広いなぁ・・・
・へぇ~、中国やインドネシアあたりのグリッドロケーターは多いなぁ
アメリカ西海岸との交信でも結構な数のグリッドロケーターが稼げるなぁ
 
JAだけを相手にしていても『やはり日本は小さな島国』に気づきます。
 
グリッドロケーターを塗りつぶしていくうちに、
まずは、AJDやJCC、WAJAなどの国内アワード認定が得られます。
かといってJCCばかりを追いかけても『300過ぎ』から『頭打ち』が来ます。
しかし、グリッドロケーター塗りつぶしを『遊び』として取り入れると、
気が付けば、DX系のアワードが完成していることもあります。
 
PM74とか表示する4桁のグリッドロケーターは世界中で32,400もあります。
 
▲世界を18×18=324に分割
 
▲さらに10×10=100に分割(日本はPN、PM、QN、QMの4つしかない)
 324×100=32,400に分割。見ての通り『海上』も含まれていますから、
 全部のグリッドロケーターを制覇するのは現実的ではありません。
 
▲さらに細分化している・・・。
 


写真はJARLが発行しているグリッドロケーター系のアワードです。
ルールは、こんな内容です。
 
28MHz以下のアマチュアバンド(3.8MHz帯は3.5MHz帯に含まれるものとする) のすべて若しくはいずれかを使用して、 異なるスクエア(グリッド・スクエア・ロケーターの最初の4桁で表示したものをいう。以下同じ)のアマチュア局と交信(SWLは受信)し、異なる100局以上のアマチュア局から QSLカードを各1枚得る。
100局を超える場合は、その局数に応じてステッカーが発行される。
(100局単位)

■同じスクエアであってもバンドが異なればそれぞれカウントできます。
■WASA-HF賞状の下側部分に追加申請で得たステッカーをすべて貼り終えた場合(4,000ポイント以上)は、希望により新たに賞状(用紙)を送るほか、有償で楯を贈ります。
 
 
私がグリッドロケーターのアワードを推奨するのは、
DXCCのようにエンティティ(旧カントリー)を追うより、
NEWをGETしやすいことと、雑魚と思うようなエンティティであっても、
グリッドロケーターのスクエアが『BAND-NEW』なら、
決して雑魚ではなく、アワード認定にカウントできるのですね。
 
エンティティ(カントリー)を追いかけると・・・。
 
もちろん、それもいいのですが『すでに交信済みのエンティティ』は、
呼ぶ気にならないということも起こります。
これからの季節はHFのハイバンドが活況を見せてくれるので、
いろんな国との交信のチャンスがあります。
グリッドロケーターのスクエアを塗りつぶしつつ、
ニューエンティティがGETできたりすると嬉しいものです。
 
しかし、近隣諸国しか入ってこないこともあります。
 
ここで『がっかりする』のは非常にもったいないじゃないですか。
人口が多くて、国土が広い国だとグリッドロケーターのスクエアも、
日本の『モノサシ』では想像できないくらい『たくさんある』のです。
JARLWASA-HFは100スクエアごとにステッカーを追加できます。
 
この手法はDXCCと同じなんですね。

・主として海外対象の交信:WASA-HF
・主として国内対象の交信:AJA
 
どちらも、DXCC同様に『ステッカー』を追加していきます。
 
私は、WASA-HFとAJAを視野に入れています。
DXCCへの仲間入りは憧れのステイタスでもありますが、
上手く進めていかないと4級・3級資格だと、
かなりハードルが高いと感じます。
 
グリッドロケーターのスクエアだと、思ったよりハードルは下がります。
 
私が、WASA-HFやAJAを推奨するのは、
資格や操作範囲に応じたバランスの取れた運用が可能な点です。
もちろん、上級資格を否定なんてしませんし、
チャンスがあれば取りたいとも思いますが、
上級資格がなくったって『どうすれば長く楽しめるか』の方が大事です。。
 
あまりおカネをかけずに長期に有意義な時間を過ごすこと、これがミソ。
 
ハムショップのオーナーさんの多くは『上級資格』です。
だから『自分の運用スタイルを推奨してくる』のですね。
言い換えれば『4級・3級資格での楽しみ方を「知らない」(卒業?)』かな。
知っていても『どうせ・・・だから』と、
多くの方が感じる『資格カースト』や『ヒエラルキー』につながります。
 
これって、私は『あまり健全ではないんじゃないか?』と感じています。
 
AJAを視野に入れていると『出張時、ホテルから運用するか』ってのも、
そのときに交信した相手のQSLカードが『活きてきます』。
10・14MHz帯を除いた運用でもWASA-HFで、
新たなスクエアがGETできればモチベーションアップにもつながるでしょう。
 
・できれば3級資格までは取って、50W免許を持つ
・できればCWで運用できるように、がんばる
・できればFT8で運用できるように・・・
 
要は、楽しみ方の『切れるパイを増やすこと』です。
 
FT8は想像以上にDX交信が可能です。
4級資格の10Wでも、意外にDX交信ができてしまいます。
もう『大陸間弾道ミサイル』を手にしたも同然です。
本当に、たったの10Wでアメリカ西海岸との交信も可能なんです。
お隣の中国、韓国、ロシア・・・なんて楽勝です。
8,000km超えのオセアニアとの交信も可能ですから、
エンティティを追いかけるより『スクエア』を追う方がラクですね。
 
私は10W機&モービルホイップでアメリカ西海岸との交信もできています。
 
エンティティを追うのも楽しいですが、
1エンティティをGETしたら、もう不要な雑魚になってしまいます。
しかし、32,400スクエアを埋めていくのは一生かかっても無理でしょう。
1エンティティの中にも『多くのスクエア』があります。
そこを、ひとつひとつ埋めて塗りつぶしていくと、
やはり国土の広い国は『魅力的』に見えてくるから不思議です。
 
売店さんも上級資格とDXCCばかりじゃなく・・・。
 
グリッドロケーターのスクエアにも目を向けていただき、
上級資格を取る気がないアマチュア無線家には、
DXCCとは違った楽しみの『スクエア埋め』も推奨してほしいなと思います。
 
私は『いかにカネをかけずに有意義な時間を過ごせるか』が・・・
 
ここに『趣味の価値』を感じています。
まぁ、負け惜しみかも知れませんが、
どうあれ『長く続けて、楽しめれば勝ち』なんですね。
 
コスパよく
・自宅でも楽しめて
・移動でも楽しめて
 
気が付けば、いろんなアワードが完成していた・・・
 
これって、理想的な楽しみ方ではないでしょうか。

 
道路を使って移動自体を楽しむ趣味も多くあります。
例えば『琵琶湖一周』、いわゆる『ビワイチ』。
琵琶湖をどんな手段で一周するか・・・。
 
・徒歩なのか
・自転車なのか
・原付バイク(50cc~125cc)なのか
・中型・大型バイク(125cc以上)なのか
・自動車なのか
・電車やバスを乗り継いでいくのか
 
4級・3級でのアマチュア無線の楽しみ方は、
オートバイでいえば『原付バイク』に例えられますね。
2級・1級でのアマチュア無線の楽しみ方は、
高速道路を走れる『中型・大型バイク』に例えられます。
4級は、50ccの原付一種で『最高時速30km&二段階右折』。
3級は、125cc以下の原付二種で『一般道の本線もフツーに走れる』。
私は、3級という『ミドル資格』って、けっこうおもろいと思っています。
かといって自転車を『いまどき、人力かよ』とも思いません。
 
フリラのことをちょくちょく書きますが『私の無線の原点』で、
私自身、27MHz帯の市民無線は大好きです。
深くはやっていませんが、
実はCBer歴は長く旧電監コールも持っています。
 
10・14MHz帯は国際バンドで『高速道路を走るような印象』です。
 
他国では上級資格を持たなくても14MHz帯に出られる国もありますが、
多くは『国際バンド』という『高速道路』には『上級資格』が必須です。
しかし、移動手段の比較を見れば『人には、それぞれのペースがある』。
 
まぁ、遠回りのし過ぎや、道具ばかりに目を奪われるのも考え物ですが。
 
私は、気忙しい高速道路より・・・
のんびり一般道を走る方が性に合っています。
長く続けられる趣味をもつ・・・、
 
今は楽しくて仕方がありません。
 
※エンティティも大事だと思っています。
 私はBCLも取り組んでいて『国際とは何か』を、常に考えています。
 国家とは『イデオロギーや紛争の結果』です。
 グリッドロケーターは、イデオロギーも思想も存在せず、
 ただ事務的に、地球上を座標で分割しただけのものです。
 それゆえに、国家のようにGLがなくなるということ自体があり得ず、
 今のような各国のHAMが平和の下で交信できることが大事だと考えます。
 また、カントリやエンティティのように『消滅』という事態が、
 政治的で、私の思想には合わないという『個人的な理由』もあります。
 
それをもとに『自分なりの遊び方を模索したらGLに気づきました』とさ。
 
※プロ資格から資格を転用した方を除けば『多くが今も4級・3級資格』です。
 例えば、4級と2級は『別の資格』で生涯活きています。
 なぜなら免許番号が異なります。
 要は、1アマも、実は4アマも持っているってことです。
 言い換えれば『日本のアマチュアの99.9%は4アマってこと』です。

今日も読んでいただき、毎度おおきに!!
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※記事は、表現と言論の自由に則ったエッセイで、
 公人を除き、登場する個人・団体名は全て架空のものです。
※時事問題については、筆者個人の考えです。
※このブログは、筆者の『思考の格納庫』です。
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